簡単システム vol.2


「平和立直」


麻雀の和了り役の中で大半を占めるのは、以下の1翻役である

・立直
・役牌
・平和
・断公九


その中で今回は平和と立直に関してです。
内容としては初級者向けかも?^^;



麻雀を打ってると、


「立直に行っとけばよかったぁ」

「立直されてなくて助かった…」


こんな場面に出会った経験はないだろうか


勿論、南場で順位を意識した点数状況や確実に和了りを拾える場合はダマでも十分なケースもあるが、満貫以下の状況で


「こんなケースは立直したい」

をシステム化してみよう

※システムなので待ち牌の良さ・悪さは考慮されてません


1.平和のみの聴牌

これは雀風の好みのあるが、
立直棒(1000点)出して2000点の手にしてまで、和了りにくくしてしまうデメリットとのバランスから子ならダマで親や他家のチャンス手を流すほうが、反撃を食らった場合を考えると無難である。
但し、親なら即立直で押さえつけのほうがベターだが、他家の気配次第ではダマで様子見もありかと




2.平和+1翻役 聴牌


平和の特徴としては、他の役と複合しやすく

・タンピン
・平和一盃口
・平和ドラ1

等の平和+1翻役のダマなら2000(親で2900)に遭遇するケースはかなり多い


先ほどの立直平和の2翻と違い、ここは立直によって3900(親で5800)となる
更に一番の魅力は裏が1枚のれば満貫手となる事がポイント。


「裏をあてにするなんて本当の強さじゃないよ」


と、反論の声もあるかもしれないが


「あてにする」のと「期待する」のとは大きな違いがあり


横並び平和系の形こそもっとも裏ドラが期待できる形なのである。


ちなみに雀頭以外に重複がない場合で


裏1確立は36.1%となり、約3回に1回は期待できるのです!



また一発でツモって裏1なら、6000.3000(親なら6000オール)で勝負を決める手になる可能性も秘めてるので、理由もなく一巡まわしたりせず即立直といくのがシステムとなる




3.平和+2翻役 聴牌

これは立直した時点で、3900(親で5800)が満貫級(連盟ルールでは7700.11600)となるので立直する期待値十分

前述と同じように、裏1期待で自摸和了りならハネ満となるので

平和+2翻は勝負手となりうる可能性が高い事を常に意識するのもいいだろう




余談として、よく

「ツいてる人はよく裏がのるなぁ」

との声をたまに聞くが、


これは、状態がいいから

・無理に鳴いて和了りにいかなくていい状況になる
・手なりで平和系の手が入る
・待ちがいいので、門前立直が多くなる


等の理由で、必然的に裏ののる確立が高いからだと考えるパセリでした。